「夜の陰ヨガ」も「朝の陰ヨガ」も
ゆるゆる〜とリラックスして頂きながら、
レッスンしております。
たまにお眠りになる生徒さんも…。
「疲れているのねー。気持ちいいのねー」と自由にして頂いております。(強めのティンシャの音で目覚められますが)
効率的に上手くリラックスするには、場所や条件を整えて、自分で時間をとり、時には人に委ねてリードしてもらうことが必要です。
先日、久しぶりに参加くださった生徒さんから「家で自分でもやってみたんですけど、やっぱり先生の誘導がないと続かない。先生のリードの声が好き」と言われました。
「えっ、声!」と思いましたが、
声のトーンって大事ですね。
「陰ヨガ」リラックスして頂きたいので自分の中では、かなりゆーっくり、ウィスパーに誘導しております。心地よいと感じて頂けたら嬉しいです。
対して、ピラティスは沢山の情報を詰め込みたいのと元気に動いて頂きたいので、やや早口で声も大きめになります。
なので、ピラティスと陰ヨガと両方受講して頂いている生徒さんには「先生、イメージが違う」と言われることもあるのです(笑)
ちなみに、日常の私は早口で注意されます……。反省